『更なる交流を目指して』
交流委員会
委員長 曾田 崇司
令和5年度は5月より新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類に移行したこともあり、コロナ禍以前のようにとはいかないものの、インバウンドや地方観光などが増加傾向にあります。
交流委員会が担当するお化け屋敷事業は、たくさんの方々のおかげで箕面YEGの中でも一大事業となる非常に大きなイベントとなりました。今後もお化け屋敷事業では更なる交流を目指し、既存の環境にとらわれることなく、時代の変化に対応したアプローチを模索していきます。そして、地域の皆様に「また行きたい」と言ってもらえるお化け屋敷事業を展開します。また、12月定例会では、新入会員が中心になって企画し、100名規模のメンバー同士が一人でも多くの人と繋がりを持ち、自身のビジネスに活かせる環境を作り上げていきます。
全ての事業においてメンバー同士の積極的な交流を図り、本年度スローガン「Challenge and grow」をテーマに箕面YEGの組織力向上に繋げていきます。
事業計画
- お化け屋敷事業の開催
- 定例会の企画並びに運営
- その他、本委員会の目標達成に必要な事業