-お化け屋敷を継続されてきましたが、それはどのような目的からですか?
また、改善された点はありますか?
神代:継続は力と言いますが、根付いて青年部の代名詞にもなってきているのでお化け屋敷を続けていこうと思いました。
大きな事故やトラブルもなく、毎年色々なアイデアが出てきています。
動員数の増加に伴って出入り口を変更したり、毎年進化してきました。
-最後に、先輩の立場から、今年のお化け屋敷へのエールをお願いいたします。
神代:とにかく子供たちが喜んでいる姿がやりがいになると思います。もちろんそのための企画ですから。
毎回グレードを上げて、「今年もやってくれよ!!」という気持ちです。